PREMIUM RATE TABLE

割増率早見表

時間外・深夜・休日の法定割増率だけを落ち着いて確認したいときの参照ページです。倍率の見分けと、重なり方の整理に使えます。

125%135%150%175%

倍率をひとまとめに

よく混ざりやすい割増率を一覧で整理しています。

重なりも見える

深夜と休日、深夜と60時間超など、重なったときの見方も確認できます。

入力前の下見に

計算ページへ入る前に、どの倍率を使うか確認できます。

POINT

2023年4月1日以降の扱い

中小企業を含めて、月60時間を超える時間外労働には 50%以上 の割増率が必要です。通常の時間外と混ぜず、超えた部分だけを分けて見ると整理しやすくなります。

POINT

所定休日と法定休日は別

土曜や祝日が必ず法定休日とは限りません。会社が週1日の法定休日をどう定めているかで、休日手当の考え方が変わります。

REFERENCE

法定の割増率早見表

場面見方目安
通常の時間外1日8時間または1週40時間を超えた部分1.25倍
深夜労働22:00-5:00 の勤務0.25上乗せ
深夜時間外時間外 + 深夜1.50倍
法定休日労働法定休日に働いた時間1.35倍
法定休日の深夜法定休日 + 深夜1.60倍
月60時間超の時間外1か月60時間を超えた時間外1.50倍
60時間超の深夜時間外60時間超 + 深夜1.75倍

法定以上の率を会社が定めている場合は、その率が優先です。

使いどころ

見分けるポイント

  • 時間外は原則 1日8時間・1週40時間を超えた部分です。
  • 深夜は 22:00-5:00 の上乗せです。
  • 法定休日は週1日の休日が基準で、所定休日とは別です。

注意

確認したいこと

  • 会社の就業規則で法定以上の割増率を定めている場合があります。
  • 変形労働時間制では、時間外になる考え方そのものが変わることがあります。
  • 法定休日の設定が分からないまま計算すると、休日手当の見方を誤りやすいです。

FAQ

よくある質問

深夜と時間外が重なったら何倍ですか?

深夜 25% と時間外 25% が重なるので、1.50 倍の目安で見ます。

法定休日の深夜は何倍ですか?

法定休日 35% と深夜 25% が重なるので、1.60 倍の目安です。

60時間超の深夜は何倍ですか?

月60時間超の時間外 50% と深夜 25% が重なるため、1.75 倍の目安で見ます。